ともに選ぶ ふるさと納税質問に答えて決める

ふるさと納税で、損をするケース6つ

ふるさと納税は、正しく手続きをすれば、自己負担は原則2,000円です。 逆に言うと、上限額の超過や、手続きの漏れがあると、控除を受けられず、自己負担が増えてしまいます。 よくある6つのケースを、「避けたいこと」と「こうすること」の対比で、まとめました。

結論:損をする原因は、① 上限額を超える、② 寄附先が6自治体以上、③ 手続きの漏れ・期限切れの3つが、ほとんどです。 寄附の前に上限額を調べ、寄附のあとに期限を決めておけば、防げます。

避けたいことと、そのかわりにすること

ふるさと納税で、損をしやすい6つのケースと、その対策

よくある質問

上限額を超えて寄附してしまったら、どうなりますか?

超えた分は、税金から差し引かれません。ただし、寄附そのものは、すでに済んでいるので、返礼品は受け取れます。超えた分の負担を、返礼品の価値と比べて、考えてください。

手続きを忘れてしまったら、もう控除は受けられませんか?

確定申告の期限を過ぎても、還付申告(税金が戻る申告)は、寄附をした翌年の1月1日から5年間、行えるとされています。手続きの方法は、税務署で、ご確認ください。

収入が少ないと、ふるさと納税は損ですか?

控除は、納める税金から差し引く仕組みです。納める税金が少ない人は、上限額も低くなります。住民税を納めていない場合は、差し引かれる税金がありません。寄附する前に、シミュレーターで、確認してください。

住宅ローン控除や、医療費控除があるときは?

これらがあると、ふるさと納税の上限額が下がったり、確定申告が必要になったりすることがあります。当サイトのシミュレーターは、これらを考えない簡易計算です。正確な額は、お住まいの自治体や税務署で、確認してください。

まず、上限額を調べましょう

いちばん多い失敗は、上限額を知らずに寄附することです。控除上限額を計算することから、始めましょう。 手続きは、ワンストップ特例と確定申告、期限は、いつまでにやればいい?で説明しています。

制度の内容や扱いは、改正や自治体の運用で変わることがあります。総務省 ふるさと納税ポータルサイト・国税庁 タックスアンサー No.1155と、寄附先の自治体の案内でご確認ください。 個別の税務のご相談は、税務署や税理士へお願いします。